安東洋和さんの「お福分け鶴」
千羽鶴さんのブログで初めて見てから気になっていたところ
ブログを通して知り合った方から偶然教えてもらいました。
100円ショップの木製仕切りボックス(6マス)がぴったり。
これをちょっと玄関先にでもおいて、お客さまにプレゼント。
仕切り箱を買いに行った時レース柄のおりがみを見つけました。
お福分け鶴のためにあるような紙!
さっそく購入
厚手でしっかりした紙だったので、千羽鶴さんのアイディアの
シールを使わない留め方にしました。
こちら ⇒
千羽鶴さんのブログ
しかしやはり和風柄で折ると美しい
伝承の鶴を見事にアレンジしたこの作品。
視点を変えるというアイディアが素晴らしいですね。
ここにこんな空間があったのかーーー!!!驚きと感動です。
中身はチロルチョコがこれまたぴったり。
笑えるくらいにぴったりです。
他にはキャンディーもいいですね。写真はパイン飴です。
[12回]
お福分け鶴、ずいぶん前に教えてもらったのになかなかブログにUPできなかったのは
最後の留めの部分が上手くできなくて、試行錯誤していたからです。
シールで留めればいいだけなんですが、可愛いシールは小さくて、紙の復元力(弾力)で少し時間がたつと取れてしまったり、またしっかり留めようとするあまり、ふっくらとしたきれいな形にならなかったりと、今でも思うようには出来ていません。
他の方のブログを見るとみんなきれいに仕上がっていて、はぁ~とため息がでるばかりです。
ごとう流留め方は「2枚の羽を合わせてくるっくると小さく2回巻く」です。
これだけでけっこうしっかり留まります。簡単!だけど可愛さはイマイチ・・かな^^;
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