折り紙をヒントに 2009/12/13 (Sun)

いつも紹介しているブログに、また折り紙をヒントにしたものがＵＰされていたので紹介します。

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　折り紙スプーン　


折り紙のアイディアはいろんな所に生かせるのですね。

干支 寅の色紙 2009/11/22 (Sun)

＜出典＞
月刊『おりがみ№269』　丹羽兌子さん作　「虎の顔」
月刊『おりがみ№377』　半田丈直さん作　「門松」より梅
伝承の奴さん、門松はオリジナル（蛇腹に折っただけ）

★１００円ショップの水引を使いました
 

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とにかく色紙は苦手です。毎年自分のセンスのなさにため息が出ます。
色紙は銀一色にしたかったのですが、手持ちがこれしかなかったので使いました。
他にも作ってみましたが、自分の思うようにはできません。
 

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左・・・寅の縞もようをつけてみました。
右・・・インドの紙を使いました。オレンジ色ですが、紙に厚みがあり質感・量感ともいい感じ。
　　　　（写真ではわかりにくいですね）

 

玄関のプチ・クリスマスコーナー 2009/11/19 (Thu)

前記事のリース制作者Ｓさん宅
玄関が素敵なクリスマスコーナーになっていました

 

山口真さん　『暮らしを楽しむ実用折り紙』　ナツメ社　より
・ミニツリー　・ブーツ
長谷川太市郎さん　『素敵な実用折り紙』　日本文芸社　より
・サンタクロース
布施知子さん作　・四角箱

・手袋の出典は調査中

ツリーの先にビーズをつけたり、箱に金のリボンを結ぶだけで作品がグレードアップ。
紙のセンスもいいですよね。

 

両面リースのアレンジ③ 2009/11/19 (Thu)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　月に一度の公民館での折紙教室

　私が直接教えているわけではありませんが
　私の作った見本をもとに
　更に簡単にできるように工夫して
　教えてくれています。

　初心者向けで２時間以内で完成すること
　簡単でありながら見栄えがすること
　そういう作品が求められています。
　　
　左のリースはリボンを巻き
　まつぽっくりをつけて
　豪華な感じに仕上げています。
　
　写真ではよくわかりませんが
　色は青と水色。

　クリスマスリースといえば緑と赤
　そんな固定観念から抜けられなかった私の目には、ものすごく新鮮に映りました。

　＜折紙教室で教えてくれている私の友人、Ｓさん制作です＞

インドの紙で２ 2009/10/31 (Sat)

次のプレゼントはこちら

　


　絞りのもようを生かす作品をえらびました。

　＜出典＞
　『暮らしに折り紙』　筑摩書房
　　　布施知子さん作　「ケーキボックス」
　　













　同じ作品を別の紙で作ってみました。

　金色の地模様が美しい厚手の紙。

　下のオレンジ色の紙もインドのものです。











中身が気になる方はつづきをご覧下さい。